1.投資先は国によって特徴が違う

投資初心者の方は海外への投資は怖くて出来ないと思っている方も多いと思いますが、運用はプロに任せるのでそこまでハードルの高いことではないのです。
それでも海外の商品への抵抗がある方はまず日本の投資になれてから挑戦してみてはいかがでしょうか。

ここでは世界の国々を投資先として考えると、どのような特徴があるのか説明していきます。

投資する国によって商品の特徴が違う

投資先として世界の国々を分類してみるとアメリカやカナダなどの「先進国」、中国、ブラジル、中国などの「新興地」、「国内(日本)」の3つに分類することができます。

簡単に言うと先進国は安全性が高く安定した運用ができるのが特徴です。
国内(日本)も厳密に言えば先進国なので安全性が高く安定しています。他にも海外と取引をしないので為替を気にしなくてもいいのでわかりやすいです。
新興地は、国としては不安定ですが高度経済成長が著しく、今後大きな利益に繋がる可能性があります。

【国内(日本)】

・ 情報が日本語なのでわかりやすく初心者向け
・ いろんな分野の産業商品が揃っているので品揃えが豊富
・ 政治や経済が安定しているので安全性が高い
・ 日本だけで取引をするので為替をきにしなくていい

【先進国】

・ 政治や経済が安定しているので安全性が高い
・ 大きな利益を得る可能性は少ないが資産を大きく減らすリスクも少ない
・ カジノなど日本では投資できない産業にも投資できる

【新興地】

・ 高度経済成長なので大きな利益を得る可能性が高い
・ 国がまだまだ不安定なのでどんな問題が起こるか未知数で、資産を大きく減らす可能性が大きい
・ 情報公開が不十分でちゃんとした分析が出来なくて不利益を被る可能性がある

このように投資する国によって商品の特徴が違います。ただし、海外の商品を購入しようとすると基準価格の変動要因に為替が関わってくるので、初心者の方はまず国内の投資信託から始めてみてはどうでしょう。
では次に投資信託のタイプについて説明します。この話を聞きながら、あなたはリスクを追ってでも高い利益を得たいのか、それとも安全に運用したいのか考えてみましょう。

>>2.投資信託のタイプ