4.基準価格は前日の価格が反映される

投資信託は基本的に毎日購入することができますが、その購入時の価格は日本に投資する投資信託の場合は申込当日の基準価格になります。

もうすこし詳しく説明すると、例えば2月1日にあなたがある商品の基準価格を見て投資信託に申し込んだとします。

投資信託に含まれる株や債券は、証券取引所などでお昼の15時まで売買が行なわれるので価格が変動しています。15時になると取引が終了するので最終価格をもとに運用会社は投資信託の基準価格を算出します。

そして2月2日に集計して算出した基準価格を2月1日に確定しあなたに知らされることになります。この2月2日に確定した金額があなたの購入した時の基準価格になり、2月1日に見た金額が基準価格になるわけではないでの気をつけましょう。

ネットの投資信託は24時間購入可能

また、ネットの投資信託を利用すれば、株や債券が違って1日に1回しか価格が変動しませんので24時間いつでも購入・解約が可能です。
ネットの投資信託は昔ならあまり商品の数が少なくて使いにくかったですが、最近では実店舗に負けないほどの品揃えになってきました。
株の場合は朝9時から昼の15時までの間しか取引できないので、仕事をしている人にとっては難しいです。しかしネット投資信託であれば心配ありませんので積極的に利用しましょう。

基準価格について理解できたところで今度は、この基準価格はなぜ価値が上がったり下がったりするのか。その変動要因について説明していきます。この変動要因を知ることで利益が出そうな商品なのか、そうでないかが分かってくるようになります。

>>価格基準を変動させる変動要因