投資信託の用語集

基準価格(きじゅんかかく)
投資信託を売買するときの基準になる値段で、投資信託1万口分のことを指します。毎日、価格が上がったり下がったりします。

分別管理(ぶんべつかんり)
投資家(あなた)から預かったお金や商品を所有しているという証明書は会社に預けられますが、会社の資産とは別に管理されています。これにより、預け先の会社が潰れてしまっても投資家の資産まで差し押さえされる心配はありません。

債券(さいけん)
社会的に信用のある者が発行する借用証書の一種。配当はないが、その代わりに利息がつく。債券への投資のリスクは株式への投資のリスクよりも低い

株式(かぶしき)
株式会社の株主としての権利を表すもの。株式会社は、事業で得た利益の一部を配当金という形で株主に分配します。会社が赤字や倒産した場合には株式の価値がゼロになることもあります。

有価証券報告書(ゆうかしょうけんほうこくしょ)
投資信託の決算時には「有価証券報告書」と「半期報告書」が作成されます。そのほかにも「運用報告書」を毎月出しているのが普通です。直近の運用実績を調べたい場合は「運用報告書」で確認するといいでしょう。

ベンチマーク
投資信託の運用のものさしで、「インデックス」という金融市場の指標が使われる。運用会社はこのものさしを基準に投資信託の運用を行なう。主な種類として「TOPIX」、「日経平均株価」、「NOMURAーBPI総合インデックス」、「ニューヨーク・ダウ平均株価」などがある

目論見書(もくろみしょ)
購入しようとしている投資信託についての情報を記載した書類のこと。投資判断に必要な「何を目的として、どこに、何に投資しているか」、「どのようなリスクがあるか」「これまでの運用実績」「かかる手数用」などの重要事項を説明しています。

約定日(やくじょうび)
国内の投資信託を締切時間までに売却の申請をした日のこと。海外の投資信託の場合は、その翌営業日が約定日になります。

金利(きんり)
お金の貸し借りに発生する対価のことで、利子もしくは利息ともいう。たとえば、金利10%でお金を貸すと言っている銀行に100万円を借りた場合は110万円でお金を返さなければならない。

為替(かわせ)
手形や小切手などの現金以外の方法によって貸借を決済する方法で、海外とお金のやりとりを行なうために用います。現代では銀行や郵便局の口座振替などが為替の役割を担っています。

リターン
期待できる収益のこと。リターンとリスクはセットで、投資信託はリスクが低いとリターンも低く、リスクが高いとリターンも高い

資産運用(しさんうんよう)
自分の持つ資産(お金)を投資に使い、効率的に増やしていくこと。