イオンラウンジのある店舗
イオンにはイオンラウンジというスペースが設置されている店舗があります。
このイオンラウンジですが、株主優待カードであるオーナーズカードか、イオンゴールドカードを所有していなければ入室することはできません。
ラウンジ内は無料の休憩スペースとなっており、ソフトドリンクやイオンのオリジナルブランドであるトップバリューのお菓子を飲食することができます。これらの飲食についてもお金はかからないのが特徴ですね。
イオンラウンジ利用者の体験談なども参考にしてみてください。
イオンラウンジがあるイオンの店舗を知っておこう
イオンラウンジですが、2018年の10月20日時点では日本全国で189店舗に設置されています。
すべてのイオン、もしくは系列グループで設置されている訳ではありませんので、あらかじめ公式ウェブサイトで確認しておくと良いでしょう。
>> イオンラウンジのある店舗一覧
(イオン公式サイト 2018年の10月20日時点)
※もしリンク切れの場合はイオン公式サイト内の株主優待制度のページの下のほうにある「イオンラウンジ」の詳細を見るより最新のリンクを探してください。
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もしオーナーズカードを持っていてイオンカードは持っていないという人がいた場合、イオンカード+株主優待の併用をするとよりお得になります。
基本的にイオンラウンジはイオンモール等の大規模店を中心に設置されていると考えても良いですが、必ずしもそうではなく、小さなイオンでもある場所にはあるというのも覚えておいてください。また、店舗内のイオンラウンジがある場所は各店舗によって異なります。
イオンラウンジを利用する時には、フロアマップか店員さんに場所を確認しておくとスムーズに入室できるでしょう。
ラウンジへの入室はカードの提示だけ
イオンラウンジでは入室する時にフロントで、イオンのオーナーズカード(株主優待カード)かイオンゴールドカード(クレジットカード)の提示を求められますので、カードを忘れないように携帯しておく必要があります。※オーナーズカードの入手方法はこちら
また、18歳以下のお子さんのみで利用することはできませんので、必ず両親のどちらかが同伴しなくてはいけません。利用時間に関しても原則30分以内とされていますので、その点も覚えておくと良いでしょう。細かい部分はフロントの人に確認しておくことをお勧めします。
ラウンジではゆったり贅沢なひとときを過ごせます♪
イオンラウンジではゆったりと休憩できるようにスペースが広めにとられており、ソファーも用意されています。飲み物に関してはセルフサービスではありますが、フリードリンクとなっていてソフトドリンクを自由に飲めるようになっています。場所によってはインターネットが使えるようになっていたり、新聞や雑誌が用意されていることもあるそうです。
買い物の途中に休憩するのも良いですし、買い物につきあったお父さんの休憩場所としても利用することができますね。
ラウンジへの入室に必要な条件のオーナーズカードとゴールドカードですが、確実に入手できるのは株主優待であるオーナーズカードの方です。
オーナーズカードはイオンの株式を100株購入することで手に入れることができますので、早く手にしたいという人はオーナーズカードを狙った方が良いでしょう。オーナーズカードの特典ともらい方の記事はこちら。
イオンゴールドカードに関しては、入手条件を調べた限りではイオンのゴールドカードの招待状が送られてくる条件とゴールドカードの作り方(外部サイト)などがあります。イオンカードを多く使うなど、まずはイオンカードを作ってから様々な条件を充たしてイオンからの招待状が届くのを待つ必要があり、その条件もよくわかっていないので手に入れにくいと言えますね。
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